10月19日キタセツさんフリマは楽しいです。

11月フリマはまだ未定です。
近所の商店街フリマが11月だと思ってたら12月だったのです・・。


さてさて、キタセツさんのフリマでした。開催時間が2時間と短いので、いつも以上の準備をしたいと思いつつ
今もう一件、じっくり時間の必要な依頼を抱えているので、なんかもう机の上がさらにゴッチャ。
どちらも好きでやってることなんですがーー・・・。

今回のディスプレイはこちら
20131019-1.jpg
とこちら。
20131019-2.jpg
↑机の前面に垂らしておきました。お子様描きますぞーていうか描かせてーーー!!!な意欲を溢れさせてます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・錦織くんも混じってますが・・。

これまでの自分のフリマ記事を見直して、昨年5月の日赤フリマの時の描き方がいいなーと思ったので
初回のお客様の写真を見ながら練習してみました。
20131019-3.jpg
懐かしい!


一緒に出店予定だったポピーさんが、「のっぴきならない」ってこういう時に使うのね・・という事情で
欠席で寂しかったのですが、キタセツさんはいつも和気あいあいしているので楽しく過ごせました。


前回のキタセツフリマでは出店者さんのお子様が一人目のお客様になってくれて、そこから途切れなく描いてましたが、今回最初の15分ほど、ポーンと空いて、まあそういう時もあるよね・・と思っていたら
その後延々と描いてました。ご兄弟が多かったです。

20131019-4.jpg
前回も描きましたよーって。女の子。そういえばウフフって笑い方に覚えが。前回のキタセツさんでは写真も撮らなかったんでしたね・・・・。
ちょっと帽子が顔に被りすぎてすみません!またよかったら描かれに来てね!

20131019-5.jpg
オシャレなご家族!旦那様の髪が思ったより上手くいきました(笑)
4ヶ月の娘ちゃんが、不思議そうに外の世界を眺めて、たまにふにゃーっと笑うの。
娘にもあんな時期があったんですよね・・どんどん忘れていってしまいますが・・(涙)
写真が見直したら良い目線のがなくてすみません・・。
20131019-6.jpg
もぐもぐ食べてた餅太郎。美味しいよね餅太郎!
ちょっとご機嫌斜めでした。全開笑顔見たかったですー。

20131019-7.jpg
場所柄写真が全て逆光!すみません。
皆キリッとしたお顔してるなあ。

20131019-8.jpg
似顔絵描いてもらうのが好きだそうです!
似顔絵の醍醐味は色々な絵師さんに描いてもらうことですねー。
是非ぜひいっぱい絵集めて下さい!!
ずっと神妙にしててくれたので真面目顔に仕上げましたが、最後にこの笑顔!
わーこっち描きたかったー。

20131019-9.jpg
賑やか三姉兄弟
20131019-10.jpg
みんなー写真撮らせてー!
20131019-11.jpg
弟くんのカメラ目線はGET!

20131019-12.jpg
君の笑顔は私の絵よりもっと可愛いのにー。と地団駄。もういっかい描き直したかった!!
絶対また描かせてねー。

あと最後の5分で男の子を一人描きましたが慌ててお写真撮り損ねてしまいました。

今日は何人描きました?とキタセツの方何人かに聞かれましたが
描くので必死で把握してなくて「えーと、10人は超えていたかと・・」と適当に応えてましたが
14名描いてました。

皆様、描かせていただいてありがとうございました!

掲載許可もありがとうございました!!

さらに精進して、再び臨みたいです。
頂いた焼きそばも美味しかったし。ケーキも久々に食べました!

キタセツさん次回ふれあいマーケットは2月。次は餅!の予定だそうです。

キタセツの皆様、ありがとうございました!!また宜しくお願いします。

・・でも、バルーンアートなど子様向けイベントもパワーアップしてて
お客として来るかフリマ出店するか、悩むんですよねーー・・。

スポンサーサイト

まとめ2 似顔絵教室と似顔絵検定の思い出

来年の手帳から4月始まりからにしたいんですが・・来年の1~3月分どうしよう・・。
この3年ペイジェム×王様のブランチの普通のを愛用してましたが
来年から娘の個別予定書く欄いるし他のも見てみるかなあ・・。
フラフラしてる性格なので、手帳はガッツリ製本されてる既製品が合ってます(笑)

2010年はMUJIの手帳使ってたみたい。
丁度今頃お宮参りの準備中だった模様。・・娘生まれたてホヤホヤ。

次回のフリマは事務所屋内なのでフキサチーフは極力使いたくないので思案中。
記事で埋もれたので次回フリマ再度掲載します。

10月19日 (株)キタセツ ふれあいマーケット
11:00~13:00
>>キタセツさんHP ふれあいマーケットのお知らせページ


20131006-1.jpg
頬と肌は使っても大丈夫かなと思いますが髪の毛の黒と背景は擦れるから使えないですね。
パステルのホワっとした雰囲気に頼ってたからダーマトだけでもう少しパッと見を良くしたい所ですけど
やっぱり髪の毛はコピックで塗ったほうが無難かな・・。
開催時間が短いのでポージングにも実は色々思惑があります。描き手サイドの事情ですが・・・・。


今日は似顔絵教室から似顔絵検定、フリマ出店までの思い出を振り返ってみることにしました。

もともと似顔絵にまったく縁のない家庭に育ち、
自分も姉も幼少期に描いてもらった記憶も記録もなく、
父母に至っては、今年名古屋の似顔絵竜王賞にまで行ったのに、実は一枚も描いてもらわず帰ってくるとか・・。
ここまできて勿体無いよ、と言っても嫌だ嫌だと拒否されました・・。
(私の練習台にはなってくれますが、私は若ぶりに書いてくれるって「分かりきってる」から、いいんだそうです・・。)
私も唯一旦那とデートの時に一回描いてもらったことがあったけど・・。
が、「すごいねーこんな技があるとは。」と超他人事・・。
思い返してみると、人の絵を描いてることもあって、そういえば、あれは似顔絵だったのでは!と思いますが
当時は風景や物を描くのと同じ感覚で描いてました・・。

たまたま自分たちの結婚式で、自分たちの姿のウェルカムボードを作れば私の技能も無駄にならないしいいな・・と、始めてみたら
毎日見てる自分たちの顔が意外と難しい!
・・まあ、なんとか作って披露宴を迎えて、結婚って案外続くもので
私の多くは無い友人知人が数人立て続けに結婚。
うち2つの結婚式のウェルカムボードを作ることに。

最初のウェルカムボードは、新郎新婦共に顔なじみ、仲良しだったので
雰囲気も好みもある程度わかってましたので、そんなに悩みませんでしたが・・。

二つ目のウェルカムボードは、新郎は知り合いですが、新婦さんは
初対面!普段の雰囲気も性格も、知らないわけです。
・・とすると顔立ちを似せねば・と思ったけど、なかなかピンとこない。
似てるのか似てないのかどこで判断すればいいのか、わからないー。

そんなとき私はパソコンでgoogle先生に相談しました
「似顔絵の描き方」
そうしたらたまたま小河原智子先生の似顔絵教室が近くで開催されているのを知りました。

小河原智子先生は、似顔絵会で有名な先生で、もう現場での活動などはなさってないよう
昔TVチャンピオン似顔絵選手権で優勝して
見ていた私は、ひどく感動して、
大昔のことなのに鮮明に記憶が残っていました。


二つ目のウェルカムボードを作りはじめた時、前回記述したモラトリアムな妊娠期間中だったので
昼間のカルチャー教室も行けるなあ・・あこがれの人に会いにいくのもいいかもしれない!
と思い切って行ってみました。

体験に行って、先生にもお目にかかれ、ウェルカムボードの絵のアドバイスを受け、
当初の目的は果たしたわけですが、
明るく楽しい先生のもと、和気あいあいとした雰囲気だったので、そのまま臨月まで通ってみることにしました。

セミプロみたいな人から絵自体初心者です。という人まで技術の幅のひろーい教室でした。
ひたすら自分の好きな芸能人を描き続けてる人とか、ピカソもかくや、という前衛芸術のような絵を描く超個性の人や、まあそれぞれが自由でした。

通っていたとき、実は似顔絵にまだハマっていなかったので、
なんとなく描いてるだけで、あまり真面目な生徒ではありませんでした。
でも芸能人などの似顔絵をじっくり描くより、ライブ似顔絵の方が向いてるなーという感じはありました。

さてさて、この会、新しく入ってきた人を皆で描いてくれるのです。
これがすごく面白くて。
20131006-2.jpg
私の知らない私が沢山出現しました。
20131006-3.jpg
上の二人はプロっぽい活動もしてる人たち、特に左の人は瞬時に個性とらえるのがとても上手で
そうそう、私はエラでなく、頬骨が横に張ってるのです。
20131006-4.jpg
先生の助手の、なんだかとってもシャイな感じで可愛らしいー女の子・・けどプロの人
も、プリントの裏に描いててくれてそっと手渡してくれました。

実は先生にもモノクロで描いていただいて、色をつけて最後に渡していただく予定が!
臨月間近、スクール会期途中でやめたので、受け取りそこねてしまったのです・・・ガックリですね・・・。


私、自分は丸顔童顔だと思い込んでたんです。でも実は四角真面目顔だったんです。
で、二重がすごいので、目がぱっちりの印象があるようですが、目自体の面積は狭いのです。

自分で思ってる自分ってかなり思い込みの部分が多いんだなーと思いました。
セルフイメージから開放される体験というのは興味深く、いいものです。

そんな感じでちんたらと隔週のスクールに通い、なんとなくさようなら。
そこではまだ、まさか自分がフリマ似顔絵を始めようとは想像してなかったと思います。何を考えていたのかよく覚えていませんが。
とにかく何か、「技」に憧れたのだと思います。毎日鍛錬して身につけるようなものが欲しいなと・・。
それまで、なんとなくやれば出来る事に頼って、深く掘り下げていくことをしていなかったので・・。
スクールで似顔絵検定を知ったので、出産後、受け始めることにしました。
実はパラりと問題を見て、2級からでもいいかな、と思ったのですが
ここはあえてじっくり時間をかけて、3級から絶対に飛び級しないで受けていこう、と思いました。
受かることが目的ではなく、受験のための練習が真の目的でした。
・・・根がなまけものなので、試験など目的がないと練習が続かないのは自分でよく知っています・・・。
実は現在のフリマ月一回縛りも、継続した練習のため、という意味合いが強いです。
でも、向上心は強く、鍛錬するけども、では技術を使って何をしたいか、という目的意識が弱くて迷子になりやすいのですが・・。
まあそれはこの先の問題です。まだまだそんなに鍛錬ってほどもしてませんし。
で、順調に1級まで取得。

その頃には、フリマで似顔絵を描こう。という夢が出てました。
冒頭に書いたように、似顔絵に縁のない家庭に育ったので、周囲の人間から描いていこうとは、
あまり思いませんでした。顔ってぶっちゃけ最デリケートゾーンですからね・・私も自分の顔を研究対象として見る前は、コンプレックスだらけでしたし。
付き合いで描かれてるだけで内心喜んでないというのは多そうだと怖くてそんなにかけず。

でも、お金を払って描いてもらう人は、必ず似顔絵が好きか、興味がある人に間違いないですから。

1級を取得したのが春。出店は秋頃に・・など思ってましたが
旦那にやるなら早くやれ、モタモタするなーと背中を蹴落とされたのと、
たまたまその頃某企業の新商品宣伝イベントで似顔絵師大量募集していて、席書き未経験者可だったので
絵の選考を受けたら、通ったので、(日程の都合がつかず参加はできませんでしたが・・)
少し自信がついて、ドーンとやってみました。

そんな訳でこのブログの開始に至ったのでした。

そういえばそんな感じでした。
3年も前の話ですから、少し記憶に誤差があるかもしれませんが、
だいたいそんな感じです。




まとめ1 デッサン教室の思い出

そろそろ幼稚園も決まる時期で、半年後には環境が変わるなあ、と思うとこの3~4年の出来事を色々思い出して改めて見つめ直してみたり、と、ついしています。似顔絵にはまっていって、ついにライブ似顔絵に至った経緯なども。

10月は後半が忙しいのですが、まだ切羽詰っていないこのような時はこうした思考や、逃避行動の落書きに走ってみたり。
プリキュアにどっぷりはまっている娘(誰?とか言わない)
20131005-2.jpg
と、同じ生まれ月のお友達Mーちゃん。
20131005-1.jpg
渡したけど下書き線そのまま・(汗)。喜んでくれたけど・・。
二人でプリキュアの名前を連呼したり、子供は記憶力はすごいけど節度がないので
ハマってる様子はほほえましいを遥かに通り過ぎ・・ホント怖いですよ・・。

部屋のレイアウトなどもちょっと見直して奥のものを引っ張り出してみたりすると、
ここ数年の自分の描いたのも人から頂いたものも、絵が沢山出てきて、
そうそう、こんなことやったな、というのも思い出し見直し、さて次は何をしたいか書き出して、でも、好奇心か、本当にやりたいか、後日その中から分類です・。
昔書いた絵の中にA2サイズのデッサンが10枚ほどありましたが、
下記のような経緯で描いたものです。


妊娠初期にトラブルがあって自宅絶対安静か入院かを迫られ、仕事を辞めて
出産まで結構長いモラトリアムな期間がありました。
自宅謹慎中は、自然が呼ぶ他は寝ていないといけなかったのですが、
本を読んだり考え事をするのはとても好きなので精神的苦痛はまったくありませんでした。
それまであまり、自分が自分のために本当に何をしたいか、と考える時間もゆとりも・・というか発想が少ない受動的なタイプだったので、
これは良い機会だ、とぼーっと何か湧いてくるのを待って
「そうだ、デッサン教室に通ってみよう」と思いました。
それまでも仕事の中で絵を描くことは多かったのですが、美術系の学校を出たわけでも無く、本格的に絵と向き合ったことは無かったので
なんとなくデッサンというと、モヤモヤとしたものと憧れがありました。

通える近場で教室を探して体験に行ったら、
カルチャー教室より、受験科で描くことを勧められたので
美大受験生の中高生と一緒に安定期の5ヶ月ほど通ったでしょうか・・・・。
小さい教室で、ひとりひとり違う課題を描き、全体講評や講義も無いので、とても静かな空間でした。
私は週1回3時間でしたが、学生は週何日も来ていました。
若い子の絵は、感情がむき出しで、心に刺さります。
真面目な、優等生的なまとまった絵を描く子でも、何かその中に激しく渦巻くものがあります。
受験というプレッシャーの中ですから当然ですが。
若いというだけで、しんどいこともあります。
最近、大分年をとってきて、良かったな、と思うことも増えてきました。
・と一人のほほんとぼーっと描いてる私は多分相当浮いてたかと・・・。

受験科なので、先生もなんとなく誰かを褒めたり、とかはなく、一定間隔で見回りに来て各自の絵の問題点の指摘していく、というストイックな場でした。
ひたすら目の前の課題を見ながら手を動かしていると、脳内が妙な感覚になってきて、寺で坐禅の修行するとこんな感じかなーとか思いました。

それまで、写真で資料を探し、それをイラストにおこす事は沢山していましたが、
目の前の立体をそのまま細密に紙面に書き出す、という事はあまりしておらず・・
3次元を2次元に丁寧に変換するには、目測だけでなく、基本的な法則の知識も必要らしい、と、そこで始めて思い当たる。
基本知識はある事前提で絵の指摘をされるので、一回目の教室の帰りに図書館に駆け込んでデッサンの本を借りて勉強したり。
結局、毎回絵のゴールがどこなのかわからないまま、一枚にかける時間を決められているので、
時間がきたら終わり、・・でもこれで終わりでいいのかな・・という感じを味わったり。
なにより、一枚に、最長で6時間かけるのですが、そんなに長く同じ物体に向き合う事もなかったので、
絵に対してとても真面目になり、変に格好つける気持ちが抜けたりもしました。

通う前は、受験科っていうから、上手に見せるノウハウでも教えてるのかな、と思ってたので拍子ぬけましたが、
結果とても良い経験になり、なおかつこの先も当分こんなに時間を贅沢に使えることはないだろうな、と思うので妊娠中に通っておいて良かったです。
もう3年も前だから、絵も他人事のように眺めます。

20131005-7.jpg
↑先生には、皮膚の皺と皮脂のテカリと立体としての陰影とを区別しながら、もっと上手に表現していけるハズ、というような事を言われて、うーんうーんと、この後2枚ほど手の絵も課題に出されて描いたのだけど、ただ黒く塗りたくってしまったり、線を荒くしてしまったり、皮膚の描き方は最後まで迷走しましたね・・。
改めて眺めたら、私はこの絵はデッサン的にどうこうでなく、愛着があります。なんか丸っこくて私の手って感じ。


20131005-5.jpg
ちょっと紙が光って見辛いですが・・
6時間かけて「軍手」と「トング」と「レンガ」と向かい合った訳だ、と内心大ウケしていたら、
先生が、軍手が、質感とか重さとかとても出ている、と唯一肯定的な言葉をかけてくれた絵です。
当時の私はへー、そうなんだーと思いました。・・・。
確かに改めて見てみると、「THE、軍手!」って感じは出てる気はする。


20131005-4.jpg
左のレンガが木にしか見えないなーというはおいといて
中央に配置されたパイプの継ぎ目を描くのに6時間中3時間ほど、書いては消し書いては消しでその辺の紙が擦れてます。
円柱形のものがとても苦手です。うまくパースがとれない。頭でわかってても手がズレる。
線をきっちり描けないタイプなんですよね・・。
人工物系は毎回毎回線が歪みパースについて指摘されてしまうのでした。

この三枚は他の絵より思い出深いです。
あと超怖い自画像も思い入れはあるんですが、あまりに怖くて載せるのは自粛しました。

こうやって記事を書いていて、当時受けた指摘を色々思い出しました。

次回は似顔絵教室に通った話を書こうと思います。














09 | 2013/10 | 11
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

Mina

Author:Mina
似顔絵師としての活動予定は
>>こちらのブログをご覧ください。

現在家庭の都合により似顔絵席描き活動は少ないのですが
毎月1日と15日あたりにこちらのブログを更新しています。

最新記事
月別アーカイブ